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経産省、新規の住宅用太陽光(10kW未満)買取価格は前年度比2円下げと発表

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2016.04.06

非住宅用太陽光買取価格、前年度比3円安い24円/kWhに

経済産業省は太陽光などの再生可能エネルギー促進のために行っている電力固定価格買取制度に関し、平成28年度の新規参入者向け買取価格と賦課金単価を決めたと発表しました。

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これは、調達価格等算定委員会による「平成28年度調達価格及び調達期間に関する意見」をベースに決めたもので、非住宅用太陽光(10kW以上)買取価格は、24円/kWh(税抜、以下同じ)と、前年度より3円/kWh引き下げました。

電気料金に上乗せされる賦課金は1kWh当たり2.25円

また、住宅用太陽光(10kW未満)買取価格は、出力制御対応機器設置義務の有無により、ない場合は31円/kWhに、ある場合は33円/kWhと、いずれも前年比で2円/kWh引き下げました。

また、その他の再生可能エネルギー(陸上風力、洋上風力、地熱、中小水力、バイオマス)買取価格と買取期間については、据え置きとしています。

一方、一般利用者の電気料金に上乗せされる賦課金については、平成28年度の賦課金単価として、1kWh当たり2.25円としました。これは前年度の1.58円より約42%増えることとなり、一ヶ月の電力使用量が300kWhの標準家庭の場合は、月額675円(年額8,100円)の負担増となります。

なお、平成28年度の賦課金単価は、平成28年5月検針分の電気料金から平成29年4月検針分の電気料金まで適用されます。

(画像は経済産業省HP)

<外部リンク>
経済産業省 ニュースリリース